「女性の愛」を象徴する藤の花【122鮎河リリサ先生】

本日お届けするのは、鮎河リリサ先生からのお便りです。
今回先生が教えてくれたのは、幻想的な姿で古くから愛される、ある美しい花にまつわるエピソード。愛する人に想いを届けたい……そんな方は必見!とってもロマンティックなおまじないも登場します♪

NO.122 鮎河 リリサ先生(あゆかわりりさ)

あなたの人生に起きたことを運命学からとことん解明するもよし。あなたの秘めた願いの成就の道をご一緒に探すもよしです。占いとは善も悪も裁かずに心に寄り添うもの。お気軽にご相談下さい。

鮎河リリサ先生からのお便り紹介

『藤羅伴木~いとし愛しで藤の花~』

薄紅に咲く桜も日本の心に響きますが、紫に咲く藤の花も日本の美ではないでしょうか。

この藤の花、風水では『女性の愛』を象徴する重要な花なのですよ。

“藤羅伴木”という風水の吉相があるのですが、藤の蔓が、立派な松の木に絡みつき、松に見事な花房の藤が咲いた様子。
松の木は強い大木であるが、嵐や強い風で折れてしまう弱点があるのを、しなやかな藤の蔓が絡みつくことにより、どんなことが来ても折れない強さを示している。

転じて、藤を女性、松を男と見立て、女性が惚れ込んだ男に絡みつき、男を守り、それにより男が更に強くなり女性を支え、共に反映していく様を表しています。

さて、藤の花、江戸時代に流行ったおまじないがあります。

  • “ふじ”とひらがなで書き、“じ”の字を長~く描きます、そして“い”の字を十個書き添えます。
    (※下記画像参照)

藤の花が咲いたように見えますね (*´艸`)

  • “い”を“十”個、“ふじ”に通す、で い十通す、“いとし”転じて“愛し”の想いを綴るおまじないになります。

見た目にも綺麗でしょ

  • 藤を十本書いたら、“い”が百個で“百”で“ひやく” →想いが飛躍
  • この絵を10枚書いたら、“い”が千、つまり“意”が“千” →意志が“線”で通じる
  • この絵が100枚で“い”が万、“い”が“満” →想い通じ満願成就

という願掛けになります。

~愛し、いとしと想い寄せ、緑に寄り添う紫の、雄松枯れたるそのときは、共に枯れゆく覚悟なり。~

『本気で惚れて、良き時も、悪い時も、共に寄り添う覚悟なら、ご縁の願いも叶う』というおまじないです。

紫の藤の花は、“想うか、想われるか”よりも“栄枯を共にする覚悟”を問う、美しい花なのです。

※“藤羅伴木”は奇門遁甲の用語であるが、その他、渓水桃花、鮮花明瓶 等、美しい意味合いの方位用語がある。
もちろん、方位術として用いると良い作用が得られる。
台湾時代、姉弟子は優雅にハンカチーフに落花流水鮮花明瓶と美しく刺繍しており、鮎河はTシャツに“青龍返首!乾柴烈火!”と書いていてヤンキーみたいと嘲笑された。

鮎河リリサ先生のINFORMATION

使用占術:タロット占い(インスピレーション)、宿曜占星術、四柱推命、奇門遁甲ほか
得意な相談内容:恋愛、人間関係、開運法

☆鮎河 リリサ先生 はこんなところがオススメ!
知識と経験に裏付けされた鮎河先生の鑑定は、なによりお客さまの気持ちが最優先。
いま一番知りたいこと、いま必要なことを感じ取るセンスの鋭さに定評があります。相手の気持ちや長期的な運勢、方角ほか、ひとつの質問に幅広いアドバイスがもらえるところも人気です。