クォーレ占いマガジンにてお届けしている体験談のコーナー『QOLEの部屋』。
本日は、このスペシャルコーナーで読者のみなさまから教えてもらった「私がついた一番の嘘」についてのエピソードをご紹介します。
テーマ:私がついた一番の嘘
- 妄想上の自慢の彼氏
友達に「付き合っている人いるの?」と聞かれて、つい見栄を張って「超イケメンの弁護士だよ」と答えたことがあります。今思い返しても恥ずかしいし多分バレてる。 - 悲劇のヒロインを演じてみたけど
同情されたくて、あたかも自分が悲劇のヒロインのように”かわいそうな子”になりきっていたことがある。のちのち嘘の上塗りで疲れた。 - 「離婚」とは言い出せなくて
子どものPTAの集まりで、離婚した夫をつい「死別した」と言ってしまった。
死因も特に考えていなかったので困った。 - 人生最大の買い物は秘密
今住んでいる中古住宅の家を、夫の親には「賃貸」と言っている。
田舎に帰ってくると信じている養父母に「買った」と言えません。 - ママは年齢不詳
18歳、16歳、7歳の3人の母ですが、子供たちにまだ自分の年齢を教えていません。 - 思い描いた架空のファミリー
小学生のときに両親が他界。
「孤児」と言われたのが悔しくて、新しくできた友達には架空の家族の話をしていました。 - 彼氏います(願望)
結婚相談所の登録を薦めてきた親に「彼氏いる」と言ってしまった。
以来、会うたびに「結婚は?」と聞かれて、いろんな意味でつらい。
人生相談、開運法、対人術……「こうなりたい」自分へ
「一度しかない人生、後悔のないように生きたい」「大事な人に打ち明けたいことがある」「モヤモヤをリセットして頑張りたい」今、あなたが叶えたい夢や願い、解決したいと思っている事柄はありませんか?人生や暮らしのこと、人間関係についてはもちろん、クォーレのプロ占い師がどんな相談もしっかりと受け止め、幸せへの道や問題解決への対処法を一緒に考えてくれます。
背中を押してくれるような親身なアドバイスが欲しい。具体的なアクションや対処方法を一緒に考えてほしい。
どのような場面でも「占い」があなたの助けとなり、手に入れたアドバイスが大きく役立ってくることでしょう。
あなたの「毎日をよりよくしたい、幸せになりたい」を一歩ずつ現実のものへと近づけられるよう、電話占いをどうぞご活用くださいね。