オリンピック、その歴史とは?【122鮎河リリサ先生】

本日お届けするのは、鮎河リリサ先生からのお便りです。
スポーツが大好きな人はもちろん、普段はあまりスポーツに触れる機会がないという人も思わず熱中してしまうのがオリンピック。まだまだ先と感じていた開催の日、だんだんと近づいてくるにつれ「楽しみだなぁ」とワクワクしている方はとても多いのでは。今回リリサ先生が「知っておくとより一層オリンピックが楽しめる」そんなボリュームたっぷりのエピソードを送ってくれました♪

NO.122 鮎河 リリサ先生(あゆかわりりさ)

希望の未来は意外とわからないものです。 運命を紐解き望みと解決法を探しましょう。

鮎河リリサ先生からのお便り紹介

オリンピック オリンピック 五輪♪ごりん♪

東京オリンピック間近ですね。
さて、世界規模イベントであるオリンピックですが、この起源実はかなり古く、そして、超未来志向のもとに始まった事業なのです。

時は悠か古代、古代ギリシャ地方の巫女が近隣諸国にまで莫大な影響力を誇っていた時代。

突然、巫女が宣言します。

“戦争とは、人間が神の世界より奪い取って来た、闘争心というものによって起きている。

プロメテウスが与えてくれた炎ももともと天界のものであったがゆえに、扱いを誤ると火災により世界を滅ぼしてしまう。

栄誉のための戦争も、多くの民、土地が犠牲になり、多くの英雄が命を落とす。
人は神のように不死身ではないゆえ、このままでは滅んでしまう。

それゆえプロメテウスの炎を知恵により扱うように、闘争も厳格な規律により神の厳選なルールのもとに行われるべきだ。

まずはこれより、各国の最も強き者を数名選び、神の前の厳粛なルールに乗っ取り力比べをし、最も勝者の多い国を勝戦国とする。

これこそ未来の理想の戦争であり、戦争は神に捧げる祝祭という本来の姿である。
数年に一度この戦いをオリンピアで開催する!これぞオリンピックなり!!“

まあ訳すと、野蛮に戦争ばっかりすると土地も荒れるし、商業も発達しないし、イケメン戦士しんだら巫女悲しいし(※←この文言、本当に古代の石板に記されてる 汗)
各国の一番強い奴だけ力比べさせたら効率的だしエンターティナーじゃね?ということなのですが。

本当にこの宣言により、数年に一度、デルフォイの各国は強い戦士を選び出し、オリンピアの闘技場での力比べに送り出すようになったのです。

驚いたことに、オリンピックの開催の時期はどんなに敵国同士の戦争状態が膠着していても、一旦戦争を停止して、オリンピックに参加していた歴史的な事実があります。

当時は軍事力よりもシャーマニズムの影響力が強く、デルフォイの巫女に逆らった国は他国全部からはぶんちょ(商業も取引しない)制裁にされてしまう程であり。

つぎに、オリンピックが開催される期間は、すべての地域が休戦状態で、オリンピック闘技場国には各国の国民が観客として押し寄せます。
当然宿泊などの経済効果もさることながら、各国の商人たちが国際的な市をたて莫大な経済効果を産んだのです。

オリンピックは、人々に宿ってしまっている競争心を抑えるのではなく、神の前の厳格なルールの元で、競技(スポーツ)という参加者も観戦者も幸せなエンターテイメントに昇華するという偉大な古代からの英知なのです。

ちなみにオリンピックの聖火台もこのころから設置されており
・炎も闘争心も神の世界のものゆえに、厳格なる神のルールの元で扱われるべし
みだりに人が扱えば世界は滅ぶ
というメッセージを表しています。

もうすぐ東京オリンピック。
スポーツとは、人間の闘争心を神聖なエンターテイメントとして表現する場であるという視点で見ていただければ、さらに奥深い観戦が出来るのではないでしょうか?

※オリンピックを五輪と表現するが、五つの輪のデザインは古代デルフォイの闘技場に五元素の紋章が描かれていたことに由来する、さらに日本は五元素の輪に宮本武蔵の五輪書をなぞらえて、オリンピックを五輪と表現するようになった。

※ローマ皇帝ネロの統治時、オリンピック競技の中に、唱歌とハープ演奏が正統な競技として加えられた、この競技の優勝者は当然、皇帝ネロ自身であり、史実によると耳に堪えられない実に破壊的な競技であったとある。

※鮎河自身、スケートとスキー以外のスポーツはド下手くそであるが、正月に振袖をまとっての羽根つきでは不敗である。

鮎河リリサ先生のINFORMATION

使用占術:タロット占い(インスピレーション)、宿曜占星術、四柱推命、手相占い、奇門遁甲ほか
得意な相談内容:恋愛、人間関係、開運法

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