工場のツキ 銚子のお醤油ヤマサさん【122鮎河リリサ先生】

本日お届けするのは、鮎河リリサ先生からのお便りです。
最近忙しくて外食ばかり。そんな日が続くと「やさしい味わいの家庭料理が食べたいな……」と昔ながらの和食が恋しくなったりしませんか?旬の野菜の煮物にお味噌汁、ほかほかのごはん。今回登場するのは、元気の源となってくれる「毎日のごはん」に欠かせない、お料理のベースともいえる調味料。なんとこちら、実は”開運”にも一役買ってくれているようです♪

NO.122 鮎河 リリサ先生(あゆかわりりさ)

忙しい現実を毎日生きていると、本当に望んでいることや、悲しい原因を見失ってしまうものです。一度占いという第四者の立場であなた自身を見て、本当に望む未来を手に入れるきっかけになればと思います。

鮎河リリサ先生からのお便り紹介

『工場のツキ 銚子のお醤油ヤマサさん。』

開運方位のお出かけで、銚子に来ました。
お醤油のメーカー、ヤマサ醤油さんの工場見学に参加。

銚子は、テレビドラマ小説の……
『科捜研のしょうゆ』主演:沢口靖子
戦後復興の醤油大問屋で連続不審死が起こり、当時、女性ながらに憲兵捜査隊であった澪(沢口靖子)は男性優位社会のさなか、蘭学の知識を駆使し事件解決に奔走する。”←ウソです

銚子は、人気テレビドラマ “澪つくし”の舞台になったところです。本当です。
『澪つくし』主演:沢口靖子
大正末期から戦後復興の千葉銚子の醤油産業を舞台とした、豊かな人間模様と戦争をテーマにした作品。
沢口さんの可憐でひたむきな魅力と、明石家さんまさん等の豊かな顔ぶれの演出が人気の作品であった。

お醤油が世界で初めてできたのはなんと日本。
それ以前は似たようなものとして、塩を穀類や肉を付け込んで発酵させたものが中国大陸から伝わっていました。
今のようなお醤油は、鎌倉時代のお坊さんが中国で習ったお味噌を日本で作っていた時に、桶の底にたまたま出来た美味しい液体がお醤油の元祖となります。

それ以降、長い歴史の中で製造方法の工夫が繰り返され、日本料理に欠かせない現代のお醤油が作られるようになりました。

千葉県の銚子は海に張り出した地形の為、海流に気候の安定を保たれて、お醤油の熟成と保存に適しています。
また、東京(江戸)まで河川での水運で重い醤油樽をスムーズに運べる地の利もあいまって、醤油の生産地として発展しました。

お醤油は「大豆、小麦、塩、麹」のみで作られ、精進料理や神主さんたちの神餅料理にも使われる貴重な調味料となったのです。

お醤油は五行の中で純粋な“水”の気、それゆえにお魚や海の産物との相性はばっちり!
お醤油を使った日本料理が、どこかホッとした美味しさに満ちているのは、大和の国の水の気でやさしくできているからなのですね。

・開運で水の気を補充したいときは……
マグロの醤油漬けやイカの沖漬けなどのお醤油料理がお勧めです。

※ご協力:ヤマサ醤油工場見学センター様
前日までのご予約で工場内の見学ができます。大規模な醤油樽が並ぶ光景は壮観。

※「醤油顔」は、お醤油が日本独自の美味しい物であることから、日本風の美女美男に本来使われた誉め言葉。鮎河家の一族はどうひっ転んで財をなげうっても醤油顔にはなれない。

鮎河リリサ先生のINFORMATION

使用占術:タロット占い(インスピレーション)、宿曜占星術、四柱推命、奇門遁甲ほか
得意な相談内容:恋愛、人間関係、開運法

☆鮎河 リリサ先生 はこんなところがオススメ!
知識と経験に裏付けされた鮎河先生の鑑定は、なによりお客さまの気持ちが最優先。
いま一番知りたいこと、いま必要なことを感じ取るセンスの鋭さに定評があります。相手の気持ちや長期的な運勢、方角ほか、ひとつの質問に幅広いアドバイスがもらえるところも人気です。